ニュース

大谷、3戦連続安打も5の1…新人右腕に苦戦、エンゼルス連勝止まる

無断転載禁止
3回の第2打席、ニゴロに倒れるエンゼルスの大谷翔平
● エンゼルス 2 - 10 パイレーツ ○
<現地時間8月12日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手が12日(日本時間13日)、本拠地でのパイレーツ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。第4打席に内野安打を放ち3戦連続安打としたが、パイレーツの新人右腕に苦戦するなど5打数1安打に終わり、チームも大敗した。

 大谷は3点ビハインドの初回、一死一塁の場面でメジャー初勝利を目指す新人右腕のケラーと対戦。球威のある直球を続けられ追い込まれると、最後もインコース低めの直球に対応できず空振り三振に倒れた。

 6点を追う3回は二死無走者で第2打席。ここも直球中心の攻めで追い込まれ、最後は高めのチェンジアップを打ち損じニゴロに倒れた。5回の第3打席は無死一、二塁の好機。この打席も直球に圧され、最後はカーブにバットを合わせるも打球は二塁ベース後方にいた遊撃手正面へのゴロ。これが痛恨の併殺打となった。

 7回は2番手右腕のストラットンと対戦。初球を打ち損じた打球がシフトの逆を突く三塁内野安打となったが、チームの追加点にはつながらなかった。8点を追う9回は二死一塁で3番手左腕のバスケスと対戦。ここも直球勝負で3球三振に倒れ、最後の打者になった。この日は5打数1安打2三振。打率は.289となった。

 エンゼルスはレッドソックスに連勝しホームへ戻ってきたが、ナ・リーグ中地区最下位のパイレーツに大敗。投打とも振るわず再び借金4となり、5回2失点(自責点1)のケラーにメジャー初勝利を献上した。
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西