○ 日本ハム 6 - 1 楽天 ●
<19回戦・札幌ドーム>
日本ハムが今季ワーストの連敗を9で止めた。先発の有原が7回2安打1失点の快投。両リーグ単独トップの12勝目(6敗)を挙げた。
日本ハムは初回、1番・西川の二塁打を口火に好機を作ると、4番・清宮が中犠飛を放ち先制。これが4番昇格後、初打点となった若き大砲は「追い込まれてからも攻める気持ちだけは忘れずに打席に臨みました。この後も良い打席を増やしていきたいと思います」とコメントした。
3回も西川の右前打などで好機を作り、3番・近藤、6番・王柏融の適時打で3点を追加。6回以降も8番・横尾の適時二塁打、5番・渡辺の中前適時打で加点した。
有原は初回のピンチを凌ぐと、2回以降は安定した内容。5回まで1安打しか許さず、打線の援護も受け勝利投手の権利をつかんだ。4点リードの6回に1点を返されるも最少失点。6回以降に6点を失った前回ソフトバンク戦(ヤフオク)の過ちを繰り返さず、降板後「序盤に味方が点を取ってくれたので、その良いリズムのまま、しっかりと投げることができました。宇佐見がいいリードをしてくれたので、気持ちよく投げることができたと思います」と振り返った。
日本ハムは長いトンネルを抜け、8月4日のソフトバンク戦(札幌ドーム)以来の勝利。連敗を9で止め、ロッテと入れ替わり再び4位に浮上した。