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マリナーズ・菊池雄星、4回4失点で勝ち負けつかず…渡米後初の打席も

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マリナーズの菊池雄星
● パイレーツ 5 - 6 マリナーズ ○
<現地時間9月19日 PNCパーク>

 マリナーズの菊池雄星は現地時間19日(日本時間20日)、敵地で行われたパイレーツ戦に先発登板。4回を投げて4失点という内容で勝ち負けはつかなかったが、チームは延長戦を制して連勝を「5」に伸ばした。

 立ち上がりこそ内野ゴロ3つで快調な滑り出しを見せたこの日の菊池。しかし、味方が相手のミスを絡めて4点を先制した直後の2回はいきなり先頭からの連続二塁打で1点を失ってしまうと、三振を挟んでこの回3本目の二塁打を浴びてもう1点。さらにもうひとつのアウトを挟んで相手先発ジョー・マスグローブにも二塁打を浴びて4-3。トップに返ってケビン・ニューマンにもライトへの適時打を許し、たちまちリードを吐き出してしまった。

 その後、3回は安打を1本許しながらも無失点。4回は2本の安打と四球で二死ながら満塁のピンチを招くもなんとかしのぎ、この日は4回4失点。5回の頭からリリーフ陣にマウンドを譲っている。

 なお、この日はナ・リーグに所属するパイレーツの主催試合ということで、指名打者のない戦い。ということで、菊池は渡米31試合目にして初めて打席に立つことに。2回の第1打席では一死一・二塁のチャンスで犠打を決め、これが相手の失策を誘って自らも出塁。4回二死走者なしの第2打席は空振りの三振に倒れた。

 この日は勝ち負けつかず、今季の成績は6勝10敗で防御率は5.55。いよいよ次戦が今季最後の登板になるとみられており、メジャー1年目のシーズンを勝利で締めくくることができるか。注目だ。
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