DeNAに敗れて16連敗を喫し、引き揚げるヤクルトナイン。セ・リーグのワースト記録に並んだ=横浜 KyodoNews

 28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた真中満氏が、今季のヤクルトについて言及した。

 ヤクルトは昨季2位に入ったが今季も、春先は好調で一時期貯金は6となった。しかし、5月14日の広島戦から6月1日のDeNA戦にかけてまさかの16連敗。その後も苦しい戦いが続き、59勝82敗2分の最下位に終わり、小川淳司監督の退任が決まった。

 真中氏は今季のヤクルトについて「打線はある程度繋がりができた」と評価した一方で、投手陣については「特に先発投手ですよね。中継ぎは非常にメンバー的に揃っていたんですけど、先発が苦しんだ分、中継ぎにしわ寄せがきてしまったというシーズンでしたね」と振り返った。

 真中氏は「小川がもう少し頑張るのと、ベテランの石川はある程度投げられる。高橋奎二といい、あと2人ぐらいしっかり投げるピッチャーがでてくれば、チームはまとまってくると思う。どうしても先発ですよね」と先発陣の奮起を促した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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