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元広島の梵英心が現役引退「プレーヤーとして“区切り”をつけようと」

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広島時代の梵英心

ここ2年は社会人野球でプレー


 元広島で2018年からは選手兼コーチとして社会人野球のエイジェックでプレーしていた梵英心(39)が11日、マネジメント会社を通じて現役引退を発表した。

 日産自動車硬式野球部時代の05年に社会人ドラフト3位で広島から指名を受けた梵は、06年に新人王を獲得し、2010年には盗塁王とゴールデングラブ賞を受賞した。広島退団後は、「お世話になった社会人野球に恩返ししたい」と、エイジェック硬式野球部で選手兼コーチとして活動していた。

 しかし、梵は「新しい環境で、新しい出会いもあり、今まで以上にやりがいを感じながらプレーしてきましたが、現在のチームメイト、これから野球の環境を求めてくる選手のため、プレイヤーとして区切りをつけようと決めました」と、後進のために引退を決意。「今まで支えていただきました、ファンの皆様、球団関係者の皆様、各チームでの戦友には感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を述べた。
 
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