ロッテは18日、ドラフト会議終了直後の17日23時にマリーンズ公式YouTubeチャンネルにアップしたドラフト会議舞台裏映像の再生回数が本日18日の14時時点で5万6000回を超えたと発表した。
この映像は佐々木朗希投手(大船渡)の抽選が行われる際のスカウト控室での柳沼強担当スカウト、会議後の井口監督に広報が密着撮影した映像で、抽選結果を待ちスカウトが祈っている姿、抽選結果が出て喜んでいる姿などの映像が映し出されている。
ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大学)の抽選の際も同様にYouTubeにアップし話題となっており、マリーンズ名物として定着している。
▼ 柳沼担当スカウトコメント
「アップしてすぐに見ました。大変な反響をいただき温かいコメントを沢山いただき嬉しく思います。あの時はカメラがあることを忘れて興奮してしまいました。今、見ると少し恥ずかしいです。佐々木選手がもし見てくれていたら嬉しいです」
この映像は佐々木朗希投手(大船渡)の抽選が行われる際のスカウト控室での柳沼強担当スカウト、会議後の井口監督に広報が密着撮影した映像で、抽選結果を待ちスカウトが祈っている姿、抽選結果が出て喜んでいる姿などの映像が映し出されている。
ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大学)の抽選の際も同様にYouTubeにアップし話題となっており、マリーンズ名物として定着している。
▼ 柳沼担当スカウトコメント