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ヤンキース、松井MVP以来のWS進出ならず…アストロズに2勝4敗で終戦

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優勝決定シリーズMVPに選ばれたアストロズのアルトゥーベ
【ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦】
○ アストロズ 6x - 4 ヤンキース ●
<現地時間10月19日 ミニッツメイド・パーク>

 ア・リーグの優勝決定シリーズ第6戦が19日(日本時間20日)に行われ、ホセ・アルトゥーベ内野手のサヨナラ2ランで勝利したアストロズ(西地区優勝)が、2年ぶりとなるワールドシリーズ(WS)進出を決めた。ヤンキース(東地区優勝)は粘りを見せたもののサヨナラ負け。2勝4敗で同シリーズ敗退となり、2019年シーズンが幕を閉じた。

 両チームの先発投手はヤンキースがグリーン、アストロズはピーコック。両右腕とも本職はリリーフで、ポストシーズンでは史上初となる“ブルペンデー対決”となった。ヤンキースはそのグリーンが、初回にいきなり3失点。ランナーを溜めたあと、5番・グリエルに痛恨の先制3ランを浴びた。

 打線は2回、7番・サンチェスの中前適時打で2点差に迫ると、4回は8番・ウルシェラが右越えソロを放ち2-3と1点差に詰め寄った。その後は2併殺を喫するなど拙攻が続いたが、再び2点を追う9回、一死一塁の場面で1番・ラメーヒューが値千金の同点2ラン。土壇場で試合を振り出しに戻した。

 しかしその裏、守護神・チャプマンがアストロズの2番・アルトゥーベに痛恨の2ラン被弾。粘り及ばずサヨナラ負けを喫した。

 ヤンキースは2勝4敗で敗退となり終戦。松井秀喜氏がMVPに輝いた2009年以来のワールドシリーズ進出とはならず、3勝4敗だった2年前と同じく、またしてもアストロズの前にリーグ優勝決定シリーズで敗れた。
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