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ソフトバンク、3年連続日本一&セ全球団撃破 工藤監督「最高の気分です」

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現在ソフトバンクが日本一3連覇中 (C) Kyodo News
2019.10.23 18:15
読売ジャイアンツ 3 終了 4 福岡ソフトバンクホークス
東京ドーム
SMBC日本シリーズ2019・第4戦
● 巨人 3 - 4 ソフトバンク ○
<10月23日 東京ドーム>

 パ・リーグ2位からクライマックスシリーズを勝ち上がってきたソフトバンクが、セ・リーグ王者の巨人に4連勝。球団史上初となる3年連続日本一(10度目)を成し遂げた。

 王手をかけてこの試合に臨んだソフトバンクは、4回に5番・グラシアルのこのシリーズ第3号となる中越え3ランで先制。7回は代打・長谷川勇のニゴロが適時失策を誘い貴重な4点目を奪った。投げては先発の和田が5回1安打無失点の快投。6回以降は小刻みな継投で逃げ切り、1点リードの9回は守護神・森が締めた。

 ソフトバンクは楽天とのCSファーストステージ第1戦に敗れたが、第2戦から2連勝しステージ突破。ファイナルステージではパ・リーグ優勝の西武に4連勝し、この日本シリーズでもセ・リーグ優勝の巨人を圧倒。ポストシーズン(PS)怒涛の10連勝でゴールテープを切った。

 工藤監督はかつて主戦場としていた東京ドームのマウンドで、ナインの手により10度宙に舞った。「最高の気分です。クライマックスのファーストステージで最初に負けて、そのあと10連勝。こんな素晴らしい仲間と野球ができて、こんな幸せ者はいない。本当にありがとうございます」とナインに感謝した。

 2005年に球団名がソフトバンクになってから、セ・リーグ全球団を相手に日本一を達成。「まだまだ強くなるチームだと思うし、もっと強くなれるようにみんなでやって行きます」と指揮官。令和初の頂上決戦を、南海時代以来60年ぶりとなる4連勝で飾った。
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