西武は25日、小川龍也投手、中塚駿太投手、相内誠投手、岡田雅利選手、山川穂高選手、金子侑司選手、戸川大輔選手の背番号変更を発表した。すでに発表されていた與座海人投手を含めると、8選手が新たな背番号で来季からプレーすることになる。
かつて「4番・ファースト」として西武の黄金期を支えた清原和博氏が長年背負っていた「3」は、中島裕之(現巨人)、浅村栄斗(現楽天)を経て空き番号となっていたが、来季からは山川穂高が背負うことに。また、松井稼頭央二軍監督が引退したことで空き番号となっていた「7」は、松井監督の現役来時代に自主トレを共にしていた金子侑が受け継ぐことになった。
その他では岡田雅利が、金子侑が2017年まで付けていた「2」を、来季のレギュラー獲りを目指す戸川大輔が、今季まで斉藤彰吾が付けていた「65」を背負って2020年シーズンを迎える。その他の背番号変更は以下のとおり。
<投手>
小川龍也 44 ⇒ 29
與座海人 124 ⇒ 44 (※発表済)
中塚駿太 22 ⇒ 50
相内 誠 41 ⇒ 66
<捕手>
岡田雅利 37 ⇒ 2
<内野手>
山川穂高 33 ⇒ 3
<外野手>
金子侑司 8 ⇒ 7
戸川大輔 71 ⇒ 65
かつて「4番・ファースト」として西武の黄金期を支えた清原和博氏が長年背負っていた「3」は、中島裕之(現巨人)、浅村栄斗(現楽天)を経て空き番号となっていたが、来季からは山川穂高が背負うことに。また、松井稼頭央二軍監督が引退したことで空き番号となっていた「7」は、松井監督の現役来時代に自主トレを共にしていた金子侑が受け継ぐことになった。
その他では岡田雅利が、金子侑が2017年まで付けていた「2」を、来季のレギュラー獲りを目指す戸川大輔が、今季まで斉藤彰吾が付けていた「65」を背負って2020年シーズンを迎える。その他の背番号変更は以下のとおり。
<投手>
與座海人 124 ⇒ 44 (※発表済)
中塚駿太 22 ⇒ 50
相内 誠 41 ⇒ 66
<捕手>
岡田雅利 37 ⇒ 2
<内野手>
山川穂高 33 ⇒ 3
<外野手>
金子侑司 8 ⇒ 7
戸川大輔 71 ⇒ 65