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秋山翔吾がレッズと3年契約で合意!球団初の日本人プレイヤー誕生へ

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昨季自身4度目の「最多安打」に輝いた秋山翔吾

日本人のメジャー30球団制覇へ


 西武から海外FA権を行使してメジャー挑戦を目指していた秋山翔吾の新天地が決まったようだ。

 MLB公式サイトなどのメディアが現地時間30日(日本時間31日)に報じているところによれば、秋山はシンシナティ・レッズと3年契約で合意。3年総額2000万ドル(約21億7000万円)以上の大型契約になるという。


 秋山は神奈川県出身・31歳の外野手。プロ9年目の今季は143試合に出場して打率.303、20本塁打、62打点という成績。3番に入った春先はなかなか調子が上がらなかったものの、慣れた1番に戻って以降はしっかりと調子を上げ、3年連続で打率3割をクリア。本塁打も3年連続で20本以上をマークした。

 何よりも頑丈さがウリで、2015年から5年連続で全試合・フルイニング出場を継続。どんな時もチームのために戦い続け、先頭を走り続けてきた。先日行われた『第2回 WBSC プレミア12』でも、大会前に死球で足を骨折し、無念の代表離脱となりながら、常に代表チームに寄り添ってサポートを続けた姿は記憶に新しい。きっと新天地でも、「チームのため」を最優先に奮闘を続けることだろう。


 新天地となるレッズは、オハイオ州シンシナティに本拠地を構えるナショナル・リーグ中地区所属のチーム。これまでに日本人選手が所属したことがない唯一の球団として知られ、もし秋山がこのままメジャーデビューを果たせば、球団初の日本人プレイヤーとなる。

 今季は75勝87敗で勝率.463と負け越し、地区4位に終わった。チーム打率.244、打点679はともにリーグ12位と打線が低調。秋山にはそんな打線にスイッチを入れる、起爆剤としての活躍に期待がかかる。

 プロ10年目は夢の舞台で。秋山翔吾の挑戦から目が離せない。


▼ 秋山翔吾
ポジション:外野手
投打:右投左打
身長/体重:184センチ/85キロ
生年月日:1988年4月16日(31歳)
[今季成績] 143試 率.303(590-179) 本20 点62
[通算成績] 1207試 率.301(4674-1405) 本116 点513
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