2日に放送された『田中将大のオールナイトニッポンNY』でヤンキースの田中将大が、2019年シーズンを振り返った。
田中はメジャー6年目の昨季、6年連続二桁勝利を達成するなど、11勝9敗、防御率4.45という成績を残した。
同番組にゲスト出演したサンドウィッチマンの2人が昨季の成績について聞くと、田中は「勝ちは少ないし、負けは多いし、防御率も高い。納得は全くいっていないですね」とコメント。
さらに田中は「大きな怪我なくマウンドに立ち続けられているという一つのことだと思うので、それはいいですけど、求められている部分は高い部分だと思っている。これで満足というのは全くないですね」と続けた。
今季に向けては「1年間しっかりマウンドを立ち続けることと、(メジャー挑戦後)15勝をまだしたことがないので、クオリティの高い投球をしていけば、その確率も上がっていく。クオリティのばらつきがないようにやっていきたいですね」と目標を掲げた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
田中はメジャー6年目の昨季、6年連続二桁勝利を達成するなど、11勝9敗、防御率4.45という成績を残した。
同番組にゲスト出演したサンドウィッチマンの2人が昨季の成績について聞くと、田中は「勝ちは少ないし、負けは多いし、防御率も高い。納得は全くいっていないですね」とコメント。
さらに田中は「大きな怪我なくマウンドに立ち続けられているという一つのことだと思うので、それはいいですけど、求められている部分は高い部分だと思っている。これで満足というのは全くないですね」と続けた。
今季に向けては「1年間しっかりマウンドを立ち続けることと、(メジャー挑戦後)15勝をまだしたことがないので、クオリティの高い投球をしていけば、その確率も上がっていく。クオリティのばらつきがないようにやっていきたいですね」と目標を掲げた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)