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ロッテドラ1・佐々木朗、初日の練習を振り返り「キツかったです」

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ロッテの佐々木朗希

「いつも通り眠れました」


 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希(大船渡高)が、新人合同自主トレ初日から存在感を見せた。

 前日は「いつも通り眠れました」と約8時間睡眠し、新人合同自主トレ初日を迎えた。

 この日は、9時から研修を行い、10時頃からZOZOマリンスタジアムのグラウンドでキャッチボール、ノック、12分間走、ウエートトレーニングなどで汗を流した。練習後には高部瑛斗、横山陸人、本前郁也とともにプロ入り後初となるサイン会を行い、ファン一人一人に丁寧にサインを書いた。

キャッチボールでは振りかぶって


 「最近は振りかぶって投げるようにしています」。キャッチボールでは、大きく振りかぶって投げ、同学年の横山陸人(専修大松戸高)のグローブに威力のあるボールが吸い込まれた。佐々木朗は昨年夏の高校日本代表のときは、走者がいないときもセットポジションで投げていた。キャッチボールのときに振りかぶって投げていたので、プロでは走者がいないときはワインドアップで投げるのかと問うと「そういうわけではないですね」と返答した。

 12分間走では序盤、苦しそうな表情を浮かべ最後尾を走っていたが、中盤以降に追い上げ、最終的には7人中3位でフィニッシュ。シューズに目を向けると、ウォーミングアップと12分間走で同じシューズで走る選手が多い中、佐々木はウォーミングアップはねずみ色のシューズ、12分間走はカラフルなデザインのシューズを履いていた。佐々木は「理由はないわけではないですけど、ランニング用なので。(シューズは)履きわけています」と教えてくれた。

 初日の練習に「キツかったです。(その中でも)12分間走と体幹トレーニング、ウエートトレーニングがキツかったです」と佐々木。『令和の怪物』はプロ野球生活のスタートを切った。

取材・文=岩下雄太
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