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オリックスの新助っ人AJの来日に空港は大騒動!「マイケル・ジャクソンかと思った」

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関西国際空港でバファローブル(右)とベル(左)の歓迎を受けるアダム・ジョーンズ(中央)

健康なら貢献できる!


 オリックスの新外国人、アダム・ジョーンズ選手(34)が26日に来日。メジャー通算282発、1939安打の大物にファンや報道陣が殺到する場面も見られた。空港では、球団マスコットのバファローブルとバファローベルから花束を贈呈され、その足で約100名のBsクラブ招待者が待つ会見場に移動するなど、盛大な歓迎を受けた。

 来日早々、ファンに囲まれる事態となったが、ジョーンズは「自分がマイケル・ジャクソンかと思った(笑)」と冗談を交えつつ、「温かく迎えてもらった。非常に熱いファンがたくさんいることが分かったのでワクワクしている」と続け、熱烈な歓迎に笑顔を見せた。

 自身の状態についても「コンディションはいい。(キャンプ地の)宮崎で調整していき、開幕までに100パーセントの状態に持っていきたい」と語り、コンディションさえ整っていて起用してもらえれば、「いい仕事ができる」と主張。メジャーで実績を残せたのも「健康だったから」と述べ、日本でも“健康第一”であることが重要になるとの考えを示した。

 記者会見では「優勝を保証することはできないけど、勝利を目指して一生懸命プレーすることは、確実に保証できる。自分が一生懸命やるところを見てほしい」と語り、どんな時でもベストを尽くしてプレーし続けることを誓った。


現役バリバリのメジャーリーガー


 アメリカ出身・1985年生まれのジョーンズは、走攻守すべてに優れた「5ツールプレイヤー」の代表格として知られた選手で、2008年にボルチモア・オリオールズへ移籍するとその才能が開花。オールスターにも5回出場を果たし、ゴールドグラブ賞も4回獲得。2013年にはシルバースラッガー賞も受賞している。

 WBCにもアメリカ代表として2度出場しており、2017年の第4回大会ではチームの大会初制覇に貢献。アメリカ球界を代表するスーパースターとして2010年代を駆け抜けた。

 ボルチモアで数々の功績を残した後、今季はダイヤモンドバックスへと移籍。今季もメジャーで137試合に出場していて、打率.260に16本塁打、67打点とまだまだ現役バリバリ。守備面も今年はセンターではなくライトがメインになったが、130試合で守備に就いている。

 メジャー通算の成績は1823試合の出場で打率.277、282本塁打で945打点。1939本の安打を記録しており、近年日本にやってきたあらゆる助っ人と比較しても、実績的にはNo.1と言えるだろう
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