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オリックスの“新戦力”アダム・ジョーンズが抱負「すべてを捧げたい」

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目の前の試合に集中


 オリックスの新外国人、アダム・ジョーンズ選手(34)が26日に来日。空港で熱烈な歓迎を受けたその足でホテルへ移動し、BsCLUB会員100名と多くの報道陣の前で来日会見に臨んだ。

 現役バリバリのメジャーリーガーが日本での挑戦を選んだ背景について、ジョーンズは「妻と海外に住めたらと話をしている中でこういう話があり、野球もできる。それが決め手になった」とコメント。元オリックスのマレーロなど、NPBでの経験を持っている選手たちから「日本の良いところを聞いていた」ことも明かした。

 その後、日本で活躍するために必要なことを問われたジョーンズは「まず健康第一ということ。ケガなくプレーできればよい仕事ができると思っている」と語り、「月曜日が休みだと聞いているので、しっかり体を休めればシーズンを通して頑張れると思う」と主張。コンディションの維持が一つのカギになるとの見方を示した。

 また、長年センターを主戦場とし、昨年はライトでもプレー。メジャーでゴールドグラブ賞を4度も獲得するなど、名手としても知られるジョーンズだが、「任されたポジションを全力でやりたい」と、こだわりはないことを強調。「この先、どれだけ野球ができるかわからない」との考えを示し、「すべてをオリックスに捧げたい」と続けた。

 さらに、ファンが期待する24年ぶりのリーグ制覇に向けては、「自分ができることは勝利を求めて一生懸命プレーすること。まずは3月の開幕戦に向けて一戦一戦を大事に戦っていく。最初から10月のことを考えるのではなく、その日のことだけを考えてプレーしていきたい」と述べ、目の前の試合に集中していくことの重要性を口にした。
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