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オリックス、雨天で紅白戦中止も西野が合流!三塁手争い激化へ

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良い報告は届いている


 オリックスは15日、春季キャンプの第4クールをスタートさせた。雨予報だったこともあり、16日に予定していた紅白戦をこの日の午前中に前倒して開催する予定だったが、宮崎市内には朝から強い雨が降っていたため紅白戦は中止となった。

 西村徳文監督は「雨だけは仕方ない」と語っていたが、チームは予定を大きく変更せざるを得ない状況となった。翌16日も雨予報のため、今回の紅白戦は中止に。晴れ予報の17日に行われるファームの紅白戦に「(一軍の選手を)何人か行かせる」とのこと。

 一軍は当初の予定通りシート打撃を実施する。このシート打撃には山岡泰輔が登板予定。次回の紅白戦は、今クール最終日の18日に行われる。アダム・ジョーンズの実戦デビューも「18日になると思う」とのこと。

 また、この日から西野真弘が一軍に合流し、元気な姿を見せていた。西野はウォーミングアップ終了後、T-岡田、安達了一らと共にブルペンへ直行すると、打席に立って一軍ピッチャーの球筋と自身の感覚を確認していた。

 西村監督は西野の今後について、「まだどうするかは決めていない」と話していたが、「下から良い報告は届いている」とのこと。秋に手術をした足首の状態は良さそうだ。今年は「ケガをせずレギュラーをとる」ことを目標に掲げており、キャンプ終盤には、中川圭太、宗佑磨とのサード争いに加わることになるだろう。

 第3クールまでは初夏並みの暖かさだった宮崎だが、第4クールは少し肌寒く、雨予報が多い。西村監督は「しっかり準備をしていく必要がある」と、ケガ人を出さないように気を引き締めていた。

 この日は、抽選で選ばれた100名のオリ姫(女性ファン)を対象としたバレンタインイベントに山本由伸が登場し、イベントステージ前には多くのファンが集まるなど、天候に関係なく来場者は多い。地元テレビ局での露出も多く、注目度は増すばかりだ。


取材・文=どら増田
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