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ヤンキース・田中将大、今季の実戦初登板は2回2失点 「感触は凄く良かった」

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ナショナルズ戦に先発した田中将大

セベリーノの離脱が決まり…


 ヤンキースの田中将大投手(31)が現地時間26日(日本時間27日)、ナショナルズとのオープン戦に先発登板。2回を投げて被安打2、2奪三振で2失点という結果で今季の実戦初登板を終えた。





 立ち上がりは一死からアンドルー・スティーブンソンに安打を許すも、後続を冷静に斬って無失点。まずは好スタートを切るも、2回は三振で一死を取った後、死球で走者を出すと、ラウディ・リードに被弾。一発で2点を失ってしまった。

 それでも、後続は三振と外野フライの打ち取り、この日の仕事はここまで。2020年の初戦は2回を投げて被安打2、うち本塁打が1本に四球が1つ、2奪三振で2失点という内容だった。


 田中は試合後に自身のTwitterを更新し、「今年初めてオープン戦に登板してきました」とファンに報告。「失点はしましたが、感触は凄く良かったのでまた今日1つステップアップが出来たと思います」と手ごたえを語っている。


 今季こそワールドチャンピオンを目指すチームは、FAの目玉だったゲリット・コールを獲得。田中、ルイス・セベリーノとのメジャー最強の3本柱に大きな期待がかかったものの、ここに来てセベリーノが右肘の故障でトミージョン手術を受けることに。不安が広がるとともに、残る田中とコールにかかるプレッシャーは大きくなっている。

 今季にかける想いの強いチームには早くも緊急補強のウワサも浮上しているが、果たしてどんな体制で開幕の日を迎えるのか。ヤンキースの動きから目が離せない。
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