1日に放送された『ニッポン放送「フライデーナイタースペシャル」』に出演したニッポン放送解説者の谷繁元信氏が、音楽について語った。
谷繁氏は「聴くのはすごく好きで、ラップ系が好きなんですよね」と話し、現役時代は球場まで移動するときには「流行りと言うかそのとき、そのときに流行っている曲をチョイスして聴いていましたね」とのこと。
現役時代は、打席に入る時にサザン・オールスターズやAK-69を登場曲にしていた。「名古屋に行って知り合って、ある時に『来年打席に入る時にかけたいから、1曲作ってよ』とお願いしたら、1曲作ってくれたんですよ。いろんな曲を使いましたね」と、現役の終盤に登場曲で使用していたAK-69さんとのエピソードを披露していた。
AK-69さんは日本のHIP HOP界を代表するアーティストであり、谷繁氏以外にも現役では今季からレイズでプレーする筒香嘉智もDeNA時代に登場曲として使用するなど、多くのプロ野球選手が登場曲に使用している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
谷繁氏は「聴くのはすごく好きで、ラップ系が好きなんですよね」と話し、現役時代は球場まで移動するときには「流行りと言うかそのとき、そのときに流行っている曲をチョイスして聴いていましたね」とのこと。
現役時代は、打席に入る時にサザン・オールスターズやAK-69を登場曲にしていた。「名古屋に行って知り合って、ある時に『来年打席に入る時にかけたいから、1曲作ってよ』とお願いしたら、1曲作ってくれたんですよ。いろんな曲を使いましたね」と、現役の終盤に登場曲で使用していたAK-69さんとのエピソードを披露していた。
AK-69さんは日本のHIP HOP界を代表するアーティストであり、谷繁氏以外にも現役では今季からレイズでプレーする筒香嘉智もDeNA時代に登場曲として使用するなど、多くのプロ野球選手が登場曲に使用している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)