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ロッテの井口監督や選手が高校球児へエール 「この3年間、みんなで一つの目標に向かって頑張った日々は消えません」

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大阪桐蔭時代、甲子園春夏連覇を成し遂げている藤原恭大 (C) Kyodo News

「ぜひこれからも野球を続けてください」


 日本高等学校野球連盟は20日、今夏に開催予定だった『第102回 全国高等学校野球選手権大会』の中止を決断。この一報を受けて、ロッテの井口資仁監督や選手たちが自身の想いを語った。


 井口監督は「高校野球最大の目標であり、夢としていた大会ですから、高校球児の皆様の気持ちを思うと胸が痛くなります」と心中を察しつつ、「この3年間、みんなで一つの目標に向かって頑張った日々は消えません。これからも同じように目標に向かい進み続けてください」と、全国の球児たちにエールを送る。

 また、2年前に大阪桐蔭高の一員として甲子園春夏連覇を達成した藤原恭大も、「驚いて言葉が見つかりません…。切り替えて次のステージの目標を見つけるしかないとは思いますけど、簡単には切り替えられないと思います」とコメント。

 つづけて、「甲子園という目標としていた大会は中止になってしまっても、ここまでこの大会を目標にして頑張ってきた日々を誇りにして、これからも自信をもって野球を続けて欲しいと思っています。ぜひこれからも野球を続けてください」と呼びかけた。


コメント


▼ 井口資仁監督

高校野球最大の目標であり
夢としていた大会ですから、
高校球児の皆様の気持ちを思うと胸が痛くなります。

どんな言葉も今は無力かもしれませんが、
ただ一つ言えることは、
人生はチャレンジの連続で、
その中で様々な目標設定をしていくということです。
高校3年生の皆様は
ぜひ次のステージでも
新たな目標に挑んで欲しいと思っています。

この3年間、みんなで一つの目標に向かって
頑張った日々は消えません。
これからも同じように
目標に向かい進み続けてください。


▼ 田村龍弘

甲子園中止の報道を聞いて
本当にショックです。
僕のように甲子園出場を目指して
親元を離れた選手の気持ちを考えると
言葉が見つかりません。

すぐには気持ちを切り替えることは
出来ないと思いますが、
何とか次の夢や目標を作って頑張って欲しいと思います。


▼ 安田尚憲

3年生にとっては
高校3年間でやってきた集大成といえる大会なので、
後輩たちの事を想うと自分も辛いです。

自分も1月の自主練習で
母校の履正社のグラウンドを使わせてもらって、
後輩たちが甲子園目指して頑張っている姿を見ていましたし、
その想いを強く感じていました。
本当に強く完成されたチームだと思って見守っていたので
春に続いて夏までなくなってしまうのは本当に辛いし
言葉に出来ないほど悲しいです。

ただ、ここで人生は終わりではありません。
むしろ、まだ始まったばかり。
この悔しい経験が長い人生で生きることもあると思います。
言葉が非常に難しいのですが、
みんなで悔しい想いをして
大変な時期を乗り越えていく事を
プラスのエネルギーに変えて欲しいと思います。


▼ 藤原恭大

驚いて言葉が見つかりません。
切り替えて次のステージの目標を見つけるしかない
とは思いますけど、簡単には切り替えられないと思います。

一つだけ言えるのは
3年間、共に汗を流したメンバーは
一生の友達で一生の思い出なので、
この3年間の日々はこれからも変わらず、
素晴らしい日々として残ると思います。

甲子園という目標としていた大会は中止になってしまっても、
ここまでこの大会を目標にして頑張ってきた日々を誇りにして、
これからも自信をもって野球を続けて欲しいと思っています。
ぜひこれからも野球を続けてください。お願いします。

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