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ソフトバンク・東浜、自身初の大役で5回無失点「いつも以上に力が…」

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ソフトバンク・東浜巨
○ ソフトバンク 2x - 1 ロッテ ●
<1回戦・PayPayドーム>



 ソフトバンクの東浜巨投手(29)が19日、PayPayドームで行われたロッテとの今季開幕戦に先発登板し、5回2安打無失点と好投。勝ち負けはつかなかったが、プロ8年目で初めて任された大役を全うした。

 東浜は「自分が経験したことがないマウンドで、いつも以上に力が入ってしまいました」と振り返るも、立ち上がりからロッテ打線を2イニング連続で三者凡退。初ヒットを許した3回二死一・三塁のピンチは女房役の甲斐拓也が今季初の盗塁刺で救い、4回は5番・マーティンを併殺打に打ち取って切り抜けた。

 開幕前最後の調整登板で打球直撃のアクシデントに見舞われ、わずか3イニングで降板していたことから調整不足も不安視されたが、最終イニングの5回は7番・井上晴哉、8番・田村龍弘を連続三振。スコアレスの投手戦が続くなか5イニング・95球を投げ抜き、無失点でリリーフ陣にバトンを繋いだ。

 自身の投球について東浜は「練習試合でも長いイニングを投げる事ができていなかったので、少しバテてしまいましたが、無失点で中継ぎにバトンを渡すことが出来たことは良かったと思います」とコメント。「球数もイニングもまだまだ増やしていかないといけないし、これからも自分ができることを続けていきたい」と、次回登板へ意気込んだ。
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