ソフトバンク・尾形

○ 西武 11 - 3 ソフトバンク ●
<1回戦・メットライフドーム>

 ソフトバンクの尾形崇斗投手(21)が23日、メットライフドームで行われた開幕4戦目にリリーフ登板。高卒3年目で掴んだ一軍初登板は、1イニング(40球)を投げて2三振を奪うも、2安打、3四球で3失点と、ほろ苦いデビューマウンドになった。

 尾形は学法石川高(福島)から2017年の育成ドラフト1位で入団。2年目の昨季まで三軍が主戦場ながら、秋のフェニックスリーグで台頭し、今春キャンプでは一軍相当のA組に抜擢。オープン戦で5試合無失点の好投を見せ、3月16日に支配下登録を勝ち取っていた。

 この日待望の一軍初昇格となった右腕は、5点ビハインドの7回に3番手としてデビュー。150キロに迫る自慢の速球とスライダーのコンビネーションは、球界屈指の破壊力を誇る西武打線を相手に輝きを放つ場面もあったが、内野安打と四球で二死満塁とすると、4番・山川穂高に対してこの日3つ目の四球で押し出し。続く5番・外崎修汰には外角低めの144キロを右中間へ弾き返され、さらに2点を失った。

 「よいしょー!」の掛け声で腕を振る姿は“普段どおり”のスタイル。尾形は「緊張したということはなかったけど、自分の投球ができなかった。投げ急ぎや、気持ちの焦りがピッチングに出てしまったと思います」と一軍デビュー登板を振り返った。

 制球面での課題が失点に繋がり「もっと力をつけないといけない」とも口にしたが、まだ高卒3年目の21歳。「やり返すチャンスがあれば自分の投球ができるように頑張ります」と最後は前向きなコメントで締めた。若鷹軍団から現れた新たな“育成の星”は発展途上。山賊打線へのリベンジマッチを見据え、さらなる成長を誓った。

この記事を書いたのは

藤田皓己

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