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ロッテのドラ2佐藤がサヨナラ打! 劇的プロ初安打に大興奮「よくわからないです!」

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ロッテ・佐藤都志也
2020.06.27 14:00
千葉ロッテマリーンズ 2 終了 1 オリックス・バファローズ
ZOZOマリン
○ ロッテ 2x - 1 オリックス ●
<5回戦・ZOZOマリン>


 ロッテが劇的なサヨナラ勝ちで破竹の7連勝。延長10回に「代打」で登場したドラフト2位ルーキー・佐藤都志也が試合を決める適時打を放ち、嬉しいプロ初安打&初打点を記録した。

 両軍ともに初回に1点ずつを挙げるも、ロッテ・種市、オリックス・田嶋の両先発の好投もあり、試合は1-1のまま終盤へ。ロッテは9回に無死満塁のサヨナラ機を逸したが、延長10回に劇的な結末が待っていた。

 イニング先頭の9番・藤岡裕大がカウント0-2から12球粘って四球を選ぶと、続く1番・荻野貴司が犠打で送り、さらに申告敬遠で一・二塁。代打・安田尚憲は空三振に倒れたが、続く代打で登場した佐藤が「浮いた球を振っていこうと思っていた」と、澤田の投じた初球の変化球を右中間へ。前進守備の外野手の頭を超えるプロ初安打で試合を決めた。

 佐藤は試合後のヒーローインタビューで「素直にすごく嬉しいんですけど、興奮しすぎてよくわからないです」と、興奮冷めやらぬ表情で喜びのコメント。初安打の記念ボールは「お母さんに届けたい」と、笑顔で言葉を続けた。

 佐藤は聖光学院高から東洋大を経て昨秋のドラフト2位で入団。「打てる捕手」として期待を寄せられ、一軍スタートとなった春季キャンプから好アピール。ルーキーながら開幕一軍入りを果たしていた。

 25日のプロ初打席は、オリックス・澤田の前に代打で中飛に倒れたが、この日は初打席と同じ澤田から見事な初安打。「自分の振りをしっかりしようと打席に入った」との言葉通り、会心の一打でチームを勝利に導いた。
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