○ 楽天 18 - 4 日本ハム ●
<5回戦・楽天生命パーク>

 楽天が5回に一挙10点を奪い逆転勝ち。28日まで続く日本ハムとの6連戦を4勝1敗とし、開幕カードのオリックス戦(2勝1敗)に続き2カード連続の勝ち越しを決めた。

 楽天は3回裏に1点を先制するも、先発の松井が踏ん張れず5回途中4失点で降板。逆転を許した。それでも3点を追う5回裏、3番・ブラッシュの中前適時打で2点差に迫ると、なおも無死一、三塁で、4番・浅村が逆転となる3号3ランを左翼席へ運んだ。

 その後も打線がつながり、9番・辰己の左前適時打で6点目。連続押し出しで2点を加えたあと、この回だけで2度目の打席が巡ってきた浅村が、今度は2点適時二塁打を右中間へ。相手の中継プレーが乱れる間にもう1点を追加した。

 5回だけで打者14人を送り込む猛攻を見せ計10点のビッグイニング。浅村は左越え3ランと2点適時二塁打で1イニング計5打点を記録した。

 楽天は7回にも2点、8回にはダメ押しの5点を追加。浅村は8回にも右中間への2点適時二塁打を放ち一発含む3安打7打点の荒稼ぎ。打撃好調な6番・ロメロも3安打2打点、8番・太田は4打数4安打と8回までに19安打18得点を記録した。

 投手陣は自慢のリリーフ陣が無安打無失点リレー。白星はロッテから新加入した2番手・酒居に付き、右腕は移籍後初勝利をマークした。

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ベースボールキング編集部

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