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波に乗り始めたオリックスが大敗…西村監督「何とか踏ん張って欲しかった」

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京セラD大阪
2020.07.14 18:00
オリックス・バファローズ 3 終了 10 福岡ソフトバンクホークス
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4位ソフトバンクとの差は「2.5」に


 2カード連続の勝ち越しで3連勝中と巻き返しを図る5位オリックスは14日、1.5ゲーム差で4位に位置するソフトバンクと対戦。今季2勝目を目指すアルバースが先発のマウンドに上がったが、同じく3連勝中と好調なソフトバンクに3-10で大敗した。

 アルバースは初回、先頭の栗原にセンター前へ運ばれると、3番・柳田に四球を与え、4番・バレンティンの2点適時打で先制を許してしまう。その裏、球が荒れ気味な千賀から、先頭の大城が四球を選ぶと、二死からジョーンズ、T-岡田の連打で1点を返し、ロドリゲス、若月の連続四球で同点。試合を振り出しに戻したが、2回には3連打ですぐさま勝ち越しを許してしまった。

 3回は立ち直ったかに見えたアルバースだったが、すでに球数は85球を数え、4回に今宮と柳田に連続三塁打を浴びて4点目を与えたところでマウンドを降りた。3回2/3で99球、8安打、6三振、5失点(自責は4)の内容に、アルバースは「タフな登板になってしまった。自分のピッチングで流れを持ってくることができなかった」と反省。チームはその後も失点を重ね、反撃は吉田正尚の5号ソロにとどまった。

 6連戦の初戦を落とした西村徳文監督は試合後、先発のアルバースについて「初回に追いついただけに、何とか踏ん張って欲しかった。次はやってくれるでしょう」と次回登板に期待を寄せつつ、「正尚のホームランなど、明日に繋げなければいけない。今日の負けは取り返せないので、なんとか明日の試合というところ」と、残る5試合での巻き返しを誓った。

 15日はオリックスが23歳の鈴木優、ソフトバンクは39歳の和田毅が先発のマウンドに上がる。


文=どら増田
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