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西武・栗山が史上45人目の通算350二塁打 2000安打まであと「146」

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西武・栗山巧 (C)Kyodo News

先制打で達成!


 西武の栗山巧選手(36)は26日、本拠地で行われているロッテ戦に「7番・左翼」で先発出場。第1打席で先制となる適時二塁打を放ち、史上45人目となる通算350二塁打を達成した。






 兵庫の育英高から2001年のドラフト4位で入団し、今年が19年目というベテラン。西武一筋で通算1876試合に出場、通算1853安打は球団最多記録を更新中という、現代の“ミスター・レオ”である。

 今季も開幕から好調をキープしていて、この試合前の時点で打率.301をマーク。迎えた1877試合目の第1打席で、またひとつ節目の記録に到達した。

 2回、一死一・二塁のチャンスで巡ってきた最初の打席。途中で二塁走者の外崎修汰が完ぺきな三盗を決め、一・三塁とチャンスが広がると、4球目の速球を打ち返した打球は右中間への二塁打。

 チームに先制点をもたらした通算1854本目の安打は、プロ通算350本目の二塁打。2005年の4月12日、当時のインボイスSEIBUドームで日本ハムの江尻慎太郎から最初の一本を放って以来、15年で到達した新たな大台だった。


 ちなみに、安打だけでなく、二塁打の数でも球団最多を更新中。一体いくつの球団記録を更新していくのか、そして「2000安打」の大台に到達するのは…?

 まだまだ元気なレオの背番号1から、目が離せない。


文=尾崎直也
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