DeNAの新守護神・三嶋一輝が安定した投球を披露している。
2年連続で60試合以上登板し、今季も開幕からブルペンを支えていた三嶋だが、抑えの山崎康晃の不振により7月下旬から抑えを任されている。
7月29日に初セーブを挙げると、ここまで6セーブ。配置転換されてから8試合に登板しているが、失点はわずかに1と、抜群の安定感だ。
15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-ヤクルト戦』で解説を務めた大矢明彦氏は、三嶋について「気負うことなく自分のできることをやるという開き直りが良さを生んでいると思うんですよね。今のところ、配置転換が機能しているといってもいいですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
2年連続で60試合以上登板し、今季も開幕からブルペンを支えていた三嶋だが、抑えの山崎康晃の不振により7月下旬から抑えを任されている。
7月29日に初セーブを挙げると、ここまで6セーブ。配置転換されてから8試合に登板しているが、失点はわずかに1と、抜群の安定感だ。
15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-ヤクルト戦』で解説を務めた大矢明彦氏は、三嶋について「気負うことなく自分のできることをやるという開き直りが良さを生んでいると思うんですよね。今のところ、配置転換が機能しているといってもいいですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)