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阪神、2日連続9人目… 新たに一軍スタッフの新型コロナ陽性を公表

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阪神甲子園球場 (C) Kyodo News

陽性スタッフと“同業種”「濃厚接触者なし」


 阪神は30日、新たに一軍チームスタッフ1名が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと公表した。

 球団はこの日、前日に一軍スタッフ1名が陽性判定となったことを受け、西宮市内にて同業種のチームスタッフ数名の核酸増幅法による検査を実施。その結果、新たに1名の陽性者が出たと発表した。

 当該スタッフは昼時点で発熱症状があり、現在自宅隔離中。保健所に行動履歴および接触状況を報告したところ、濃厚接触者と判定された関係者はいないという。

 今後については、日本野球機構(NPB)および専門家チーム、対戦球団と相談し、予定通り一軍のチーム活動を続けるとしている。

 なお、今回陽性判定を受けたスタッフと同業種の一軍チームスタッフについては、全員が核酸増幅法による検査を受けて陰性と判定されたうえ、念の為に全員が自宅待機へ。当該チームスタッフが使用した施設は、30日午前中に消毒作業を実施したとのこと。

 阪神では25日に浜地真澄投手(22)・岩貞祐太投手(29)・馬場皐輔投手(25)・糸原健斗選手(27)・陽川尚将選手(29)の5選手と、チームスタッフ2名が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表しており、29日には新たにチームスタッフ1名が陽性判定。今回発表されたスタッフも含め、今月だけで9人が陽性判定を受けている。
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