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9月度「月間最優秀バッテリー賞」の候補が発表

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阪神のスアレス(C) Kyodo News

ユーザーによる投票で決定


 今期より新設された『プロ野球月間最優秀バッテリー賞 powered by DAZN』の9月度(対象期間:8月25日~9月27日)候補バッテリーが発表された。

 受賞選手は、DAZNの公式Twitter(@DAZN_JPN)上でも発表され、ユーザーによる投票形式で得票率の高いバッテリーがセ・パ各リーグの「月間最優秀バッテリー」として表彰される。

 今回、各リーグの候補に挙がったバッテリーは以下の通り。

セ・リーグ候補バッテリー

【1】スアレス - 梅野隆太郎(阪神)
 リーグの救援部門でトップに立っているスアレスは、対象期間に8セーブを記録。自慢の剛速球を武器に時には回を跨いで抑える場面も見られた。最後の砦として首脳陣の期待に応える様は、まさに“守護神”そのもの。梅野も17日の巨人戦でケガを負うまでは、攻守にわたって大きく貢献した

【2】祖父江大輔 - 木下拓哉(中日)
 6回終了時にリードしていれば26連勝中(10月6日終了時点)と、鉄壁を誇っている中日のリリーフ陣。その中でも対象期間中、祖父江は失点・自責点ともに「0」という圧巻のパフォーマンスを披露した。木下拓はリード面に加え、打撃面での活躍も顕著だった。また、盗塁阻止率ではリーグ1位の数字を残すなど、圧倒的な安定感でチームの躍進を支えた。

【3】上茶谷大河-戸柱恭孝(DeNA)
 ケガに苦しんできた上茶谷だったが、9月9日の阪神戦で今季初勝利を記録。さらに同23日の阪神戦では完封勝利と、調子を上げてきている。戸柱も的確なリードを見せ、女房役として上茶谷の復調を支えてきた。





パ・リーグ候補バッテリー

【1】山本由伸 - 若月健矢(オリックス)
 対象期間には3勝をマークし、防御率「0.93」という圧巻のピッチングを披露。自身初となる月間MVPにも輝いた。このところは伏見とバッテリーを組むことも増えてきたが、15日の楽天戦では素晴らしリードで山本の良さを引き出した。

【2】増田達至 - 森友哉(西武)
 増田は、対象期間中に10セーブを記録。安定したピッチングでチームの勝利に大きく貢献した。今季は攻守両面で苦しんでいる森も、15日のロッテ戦で8回に代打で出場し、逆転のキッカケとなる二塁打を放つと、1点を勝ち越した直後の9回を増田と共にクローズ。また、20日のオリックス戦では途中出場から8回に3点適時二塁打を放って逆転し、再び増田と試合を締めた。

【3】澤村拓一 - 柿沼友哉(ロッテ)
 移籍初日から圧巻のピッチングを披露し、早くもマリーンズに欠かせない戦力となっている澤村と、田村の負傷離脱を受けて出場機会を増やした柿沼のバッテリーがノミネート。チームにとって苦しい時期を支えた両選手の存在が、逆転Vを手繰り寄せるピースとなるか注目だ。



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