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【ロッテ】吉田が3日連続で1時間以上の打ち込み 23日のZOZOマリン秋季練習まとめ

秋季練習は3日目


 21日から始まったロッテの秋季練習は、この日もZOZOマリンスタジアムで行われた。

 秋季練習3日目となったこの日も、吉田裕太、柿沼友哉、藤岡裕大、安田尚憲、中村奨吾、福田光輝、藤原恭大、岡大海、菅野剛士、投手陣は二木康太、小野郁、小島和哉、岩下大輝の13名が練習に参加した。

 9時にスタートした練習は、野手、投手と一緒にウォーミングアップ、体幹トレーニング、野手と投手にわかれてインターバル走を行った。

 インターバル走で、特に印象に残ったのが小島。本数を重ねるごとに走り終えた後、膝に手をあて苦悶の表情を浮かべる選手が多い中、呼吸を整え次に備えた。最後の1本を走り終えた後、多くの選手が座り込む中、小島はニコッと笑顔を見せるなど、涼しい表情で余裕すら感じられた。


吉田が3日連続で特打


 ランニングが終わったあと野手陣は打撃練習(2箇所)、守備練習、走塁練習、投手陣はキャッチボールなどを行った。安田と福田光は、三塁ベース付近で大塚明コーチから走塁について指導を受けた。その後、大塚コーチが見守る中、安田と福田光は教わったことを反復練習と、走塁練習に力を入れた。

 打撃練習では岡大海が左投手の打撃投手のときに、右方向中心に打ち、中村奨吾、菅野剛士、藤岡裕大、藤原恭大はレフト、センター、ライトと広角に打ち分けていた。

 野手陣の練習が終了すると、10分間の休憩を挟んで吉田、柿沼、安田、福田光の4人が特打。菅野が外野で特守、中村奨吾は一塁ベンチ前からライトポール側に向かって、右手でトスをあげて通常よりも長いバットでノックを打つような形の打撃練習を、ボールケースにしておよそ1箱分打った。

 吉田と柿沼、安田と福田光の2組のペア(2箇所で打撃練習)に分かれ、マシン、打撃投手のボールをひたすら打ち返した。3日連続で特打を行った吉田はマシンのボールに対してはライト方向中心に打ち込み、右の打撃投手が投げるボールはレフト方向中心に打ち返した。安田は普段白木のバットで打撃練習することが多いが、この日の特打では白木のバットだけでなく、黒のバットで打つ場面も見られた。最後はライトスタンドに飛び込む豪快な一発を打ち、約1時間30分の特打を終えた。

文=岩下雄太
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