解体中のLビジョン

◆ 新たな映像演出への期待

 2017年11月に発表され、着々と進められてきた「西武ライオンズ40周年記念事業 メットライフドームエリア改修計画」に伴う工事も、来春のグルアンドオープンに向けて佳境を迎えつつある。

 この3年間でメットライフドーム内や周辺の姿は大きく様変わりし、先週には1979年の開場から42年間に渡って存続し続けた入場ゲートも解体。2021年3月のグランドオープンに向けた工事が着々と進むなか、2008年に画面全体が液晶となり、その大画面で様々な演出を担ってきた縦6.5メートル、横49.1メートル、約320平方メートルの大型Lビジョンの解体が始まった。

 新たなビジョンがどのようなものになるのか詳細は明らかにされてはいないが、来年は新しいLビジョンと球場内に設置されたデジタルサイネージが連動した映像演出なども計画されており、球場中の雰囲気がこれまでとがらっと変わるのこと。西武の広報も「間違いなくこれまで以上のエンターテインメントを提供できる」と自信を持っており、「埼玉西武ライオンズをより鮮明に映し出し、ファンの皆さまとチームの距離をグッと縮めてくれるだろう新しいビジョンにぜひご期待ください!」と語る新ビジョンの発表にも注目したいところだ。

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ベースボールキング編集部

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