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快適性と従来のスタイルが共存? メットライフドームの外野席座席化が着々と進行

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メットライフドームの芝生席がコンクリートに(球団提供)

芝生がコンクリートに


 西武の本拠地・メットライフドームに隣接された室内練習場やカーミニークフィールドで新人選手たちが汗を流している傍らで、その本拠地は今年3月のグランドオープンに向けて着々と衣替えを進めている。

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 昨年末には座席の大幅リニューアルが発表され、長年に渡ってファンに親しまれた芝生席が座席化することが発表されたが、すでにバックスクリーン横に広がるスタンドは、緑の人工芝ではなく、コンクリートの段差に。新たに設置される座席は、折りたたむと前後の幅が250mmとコンパクトになり、立ち上がって応援することも可能な仕様だ。攻撃時には立ち上がり、守備時には座って休息という従来の応援スタイルも継続可能となっている。

 座席はクッション付きで快適性もアップ。シートの色は濃さの異なる3色の緑でグラデーションを施し、外野席から内野席に向かうに連れて緑は深さを増していくとのこと。西武の担当広報部員も「この場所がファンの皆さんにとって“応援の聖地”と思っていただけるように一緒に育んでいければ」との思いを口にし、2カ月半後に迫ったグランドオープンを心待ちにしていた。
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