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ヤクルトが3本塁打で広島に勝利 新人に負けじと西浦、塩見らがアピール弾

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ヤクルト・西浦直亨
○ ヤクルト 9 - 6 広島 ●
<ANA BALL PARK 浦添>




 ヤクルトは20日、広島と練習試合(特別ルール)を行い9-6で勝利。3本のアーチをかけるなど9安打で9点を奪った。

 1-1で迎えた2回、まずは7番に入った西浦が、広島先発・九里から左越えソロをマーク。昨季自己最多のシーズン10本塁打をマークした背番号3は、難しい内角球を上手く左翼席へ運んだ。

 5回は二死一塁で1番・塩見が、広島2番手・薮田の5球目を強振。完璧に捉えた打球は左中間スタンドに飛び込む2ランとなった。9回には9番に入っていた中山にも一発が飛び出し計3本塁打。効率良く9安打で9点を奪った。

 ヤクルトはここまでの実戦で、西浦や廣岡と開幕ショートの座を争うドラフト4位の元山(東北福祉大)、俊足が武器のドラフト5位・並木(獨協大)と新人野手の活躍が目立っていたが、この試合ではレギュラー獲りを狙う中堅野手たちが持ち味をアピール。西浦に代わり6回から途中出場した元山も2安打2打点1盗塁をマークするなど、理想的なチーム内競争が勃発している。
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