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まさかのクジ運に主将も驚き「びっくり」智弁学園と大阪桐蔭がセンバツで再戦

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近畿秋季大会決勝の再戦


 3月19日に開幕する『第93回選抜高等学校野球大会』の組み合わせ抽選会がオンラインにて行われ、1回戦の対戦カードが決定した。

 今大会は同一都道府県の出場校が決勝まで対戦しないようゾーン分けされたが、残る26校に関してはフリー抽選。初戦から複数の同一地区対決が組まれ、大会4日目の第2試合では近畿大会を制した智弁学園(奈良)と同準優勝の大阪桐蔭(大阪)が激突することになった。

 昨秋の近畿大会決勝以来となる再戦が決まり、智弁学園の山下陽輔主将は「あのー…びっくりしました…」と第一声。先にクジを引いてなかなか相手が決まらず「もしかしたら来るかなと思っていたら本当に来たので。びっくりしました」と驚きを隠せない様子だった。それでも甲子園の舞台では「近畿大会同様に繋ぐ野球でスキのない野球をしたい」と宣言。「いろんな方が応援や協力してくださってるので、それに応える気持ちで日本一を取りたい」と意気込みを口にした。

 対する大阪桐蔭の池田陵真主将は昨秋立ちはだかった智弁学園について「投手を中心に繋がりのある野球で非常にバッティングのいいチーム」とコメント。「こういったコロナ禍でも大会を開催していただけることに感謝して、自分たちのできる全力プレーで頑張っていきたいと思います」と力を込めた。

 両チームは大会4日目となる3月22日(月)の第2試合に激突。2回戦では広島新庄(広島)と上田西(長野)の勝者と対戦する。
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