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DeNA・佐野が会心チーム1号弾! ローテ候補の阪口&京山も好投し阪神に快勝

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DeNA・佐野恵太
● 阪神 1 - 4 DeNA ○
<かりゆしホテルズボールパーク宜野座>

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 DeNAが4番・佐野恵太の一発で逆転勝ち。先発ローテーション入りが期待される阪口皓亮、京山将弥らが好投し、開幕一軍へ向けてアピールした。


 打線は1点ビハインドの4回、イニング先頭の2番・田中俊太が内野安打、3番・牧秀悟が四球で繋ぎ無死一二塁の好機を迎えると、4番・佐野恵太が2ボールから2番手・小野泰己が投じた高めの144キロを強振。快音を残した打球はバックスクリーン右へ飛び込む逆転3ランとなった。対外試合では6試合目にしてチーム初本塁打。今季から背番号7を背負う4番の一発で試合をひっくり返した。


 投げては、先発の4年目右腕・阪口が2回に髙山俊と木浪聖也に連打を浴びて先制点こそ献上したが、3回は上位打線を三者凡退に片付け、4回は無死一三塁から後続を断ちピンチ脱出。4イニングを4安打1失点と粘投した。

 1学年後輩の右腕からバトンを受けた2番手・京山は、最速150キロの力強い真っ直ぐで阪神打線を圧倒。井上広大、佐藤輝明といった虎のホープを真っ向勝負で空三振に仕留めるなど、4イニングを無安打1死球で無失点に抑えた。

 中井大介の適時打で加点し3点リードとなった9回は、3番手・平田真吾が北條史也、中谷将大、小幡竜平を三者連続三振で片付けゲームセット。昨季プロ7年目にして初勝利をマークしたリリーフ右腕がパーフェクトリリーフで締めた。


 阪神は試合には敗れたものの、連日猛アピールを見せている髙山俊がこの日もマルチ安打を放ち、今季初実戦のジェリー・サンズも左中間二塁打をマーク。サンズは今季から本格挑戦する一塁守備も無難にこなし、順調ぶりをアピールした。

 ドラフト1位ルーキーの佐藤輝明は第1打席に11球粘って四球をもぎ取ったものの、第2打席は一ゴロ、第3打席は空三振で2打数0安打。7回の守りからベンチに退き、連続試合安打が「7」で止まった。
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