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広島のドラ1入団3投手が豪華リレー! 復帰登板の大瀬良は貫禄の3回零封

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広島・大瀬良大地
● 日本ハム 2 - 8 広島 ○
<タピックスタジアム名護>

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 広島は投打が噛み合い快勝。歴代のドラフト1位右腕3人が登板し、沖縄最終戦を白星で飾った。

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 先発は2013年のドラフト1位で入団した大瀬良大地投手(29)。正捕手・會澤翼とバッテリーを組んだ昨季の開幕投手は、3回(52球)を投げ被安打2、与四球1、無失点の上々の内容で順調な調整ぶりをアピールした。

 多彩な変化球をコースに投げ分ける丁寧な投球で、3回は9番・平沼と1番・浅間をいずれもバックドアのカットボールで2者連続の見三振。近藤には四球を与えたが、続く西川も外角のボールゾーンから入るカットボールで空三振に仕留めた。

 昨年9月に右肘のクリーニング手術を受け、この試合が実戦復帰登板だったが、貫禄すら感じさせる投球内容で手術明けの不安を一掃。完全復活を印象付けた。


 6回からは2019年のドラフト1位が森下暢仁投手(23)が登板し、2イニング連続で三者凡退と上々の立ち上がり。3イニング目もテンポよく二死を奪ったが、松本に左翼線二塁打を許すと、続く4番・野村にはカウント0-2と追い込んでから連投したカーブを右中間二塁打とされ失点。それでもキレあるボールを投げ込み、8人連続アウトを含む3回3安打1失点にまとめた。


 最終回はドラ1ルーキー・栗林良吏(24=トヨタ自動車)が5番手として登板し、清宮をフォークで空三振、鶴岡と樋口を右飛に打ち取る三者凡退でゲームセット。昨季新人王からのバトンを受けた即戦力ルーキーが、3試合連続無失点で状態の良さを示した。

 広島は昨季途中から9回を任されていたヘロニモ・フランスアが新型コロナウイルスの陽性判定を受けた影響で大幅に出遅れており、守護神が不在の状況。好投を続けているドラ3・大道温貴(22=八戸学院大)も含め、今後の状況次第ではルーキーがクローザーの大役を任される可能性もありそうだ。
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