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ロッテ・石川が開幕不在の可能性 下半身のコンディション不良で調整遅れ

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ロッテ・石川歩

昨季まで2年連続大役も不安


 ロッテの石川歩投手(32)がシーズン開幕に間に合わない可能性が出てきた。吉井理人投手コーチが4日に自身のブログを更新し、石川が下半身のコンディション不良を抱えていることを明かした。

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 吉井コーチは「宮崎、高知、大阪遠征、終了しました。雨の心配がありましたが、全てのゲームを消化できました。投手陣は、概ね順調です」と切り出し、若手投手陣の台頭を評価したものの、「先発の方は石川が脚部不安のため、登板を回避しました」と説明。

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 「30歳を超えると、注意していても痛いところが出てきます。(同じ箇所が繰り返し痛くなる傾向がある)この時期、無理はさせたくないので、もしかしたら開幕に間に合わないかもしれません」と、昨季大役を任されたローテの柱が開幕不在となる可能性にも言及した。

 石川は昨季まで2年連続で開幕投手を務めたエース格の右腕。120試合制の短縮シーズンだった昨季は、7勝6敗、防御率4.25と数字は伸び悩んだが、リーグトップの投球イニング133回1/3を記録するなど、年間通してローテーションを守りきった実績がある。

 昨季10勝を挙げた美馬学、同9勝の二木康太らに加え、ドラフト1位ルーキーの鈴木昭汰ら期待の若手が台頭してきているとはいえ、ローテの核を失うのはチームにとって大きな痛手。石川がどれほどの遅れで戻ってこられるのか、チームにとっては開幕へ向けて一つ懸念材料となりそうだ。
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