巨人の松原聖弥(C) Kyodo News

 巨人の松原聖弥は開幕直後、なかなかスコアボードに“H”のランプを灯すことができなかったが、4月7日の阪神戦で3月27日のDeNA戦以来となる安打を放つと、同試合から11試合連続出塁中。14日の中日戦から5試合連続安打中で、16日のDeNA戦では1試合に4本の安打を放った。6日終了時点で.077だった打率も、18日終了時点で.304まで上昇した。

 15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた川相昌弘氏は「このところ最初の構えたきのバットの位置を少し、変えたように見えるんですね」とコメント。

 続けて川相氏は「オープン戦で見たときに当たれば強い打球とか、遠くへ飛ばしたりしていたんですけど、少しバットを前に構えて足を大きく上げる打ち方をしていた。ブレが大きいのと、開幕してから空振りが多いなという印象がね」と話し、「松原の特徴というのは、入団した当時から僕はよく知っているので、センター中心に反対方向に打ちながら、甘いボールは逃さないで、たまに長打が出る。今日(15日)は反対方向のレフトに打ったというのが大きいですね。同じホームランでもレフトへ打ったというのは価値があります」と分析していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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