ニュース

有原航平、大谷ら封じ6回途中無失点で2勝目 中4日で2戦連続0封、防御率2.21

無断転載禁止
敵地でのエンゼルス戦に先発登板したレンジャーズの有原航平
● エンゼルス 4 - 6 レンジャーズ ○
<現地時間4月19日 エンゼル・スタジアム>

 レンジャーズの有原航平投手(28)が19日(日本時間20日)、敵地でのエンゼルス戦に先発登板。日本ハム時代のチームメイトだった大谷翔平選手(26)を2打数無安打に封じるなど、6回途中2安打無失点の好投で2勝目(1敗)を挙げた。

 中4日で登板した有原は初回、先頭のフレッチャーに中前打を許すも、続く2番・大谷を一ゴロ併殺斬り。カウント2-1から内角に食い込むカットボールを打たせ、元同僚との初対決を制した。3番・トラウトに対しては、フルカウントからスプリットを振らせ空振り三振。2回は一死からの四球を与えるも、6番・プホルスを二ゴロ併殺を仕留めた。1点を先制してもらった直後の3回は、7番から始まる下位打線をしっかりと3人斬り。序盤から安定した投球で快調にゼロを並べた。

 4回は先頭のフレッチャーに3ボールとしたが、ここからカウントを整え最後は中飛。続く大谷には4球目のチェンジアップを中堅後方に運ばれたが、大飛球を中堅・ガルシアがフェンスにぶつかりながら好捕し事なきを得た。続くトラウトに対しては、再び追い込んでからのスプリットを振らせ空振り三振。3度のシーズンMVPを誇るメジャー屈指のスラッガーを2打席連続三振に仕留めた。5回はテンポ良く3人で片づけ勝利投手の権利をゲット。直後6回表、味方打線が一挙に5点を奪いリードは6点に広がった。

 有原は6回もテンポ良く二死を奪ったが、9番・レンヒフォに四球を与えたあと、続くフレッチャーには初回以来の被安打となる右前打。二死一、二塁とし、打席に大谷を迎えたところで降板となった。2番手左腕・マーティンが大谷を空振り三振に仕留め、有原は6回途中2安打無失点、6奪三振2四球の結果。同じく5回2/3無失点でメジャー初勝利を挙げた14日(同15日)の前回レイズ戦に続く無失点投球で、防御率は2.21となった。

 レンジャーズは6点リードの7回に4点を失ったが、2点差の8回は前中日のロドリゲス、9回は守護神のケネディが無失点リリーフ。逃げ切り勝利で有原に2勝目が付き、チームは2連勝となった。
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西