巨人・ウィーラー(C) Kyodo News

◆“代役”指名に奮起の4安打3打点

 巨人がヤクルトとの壮絶な打撃戦を制してカード先勝。負傷交代の新助っ人・テームズに代わって途中出場したウィーラーが決勝ホームランを含む4打数4安打3打点と躍動した。

 この日の巨人は新助っ人のジャスティン・スモークが「5番・一塁」、エリック・テームズが「6番・左翼」で来日初スタメンを飾ったものの、テームズが3回の守りで右脚を痛めて負傷交代。それでも代わりに入ったゼラス・ウィーラーが7回の適時2点打に続いて、9回には決勝の4号ソロホームランと、途中出場ながらポイントゲッターとしてチームを勝利に導いた。

 27日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に電話出演した解説者の高木豊氏は「テームズの交代選手をどうするかなというところで、松原かなと思っていたんですけど、ここでウィーラーを入れたじゃないですか。この1人の選手起用が当たりましたよね」と原辰徳監督の選手起用に注目した。

 新助っ人コンビが加わる直前の25日・広島戦では松原聖弥が「1番・中堅」、ウィーラーが「5番・一塁」で起用されていたが、この日は新戦力合流の煽りも受けて両選手ともにスタメン外。そんななか訪れた緊急事態に、原監督は走攻守でアピールを続けていた松原ではなく、打撃好調のウィーラーを“代役”に指名。結果的にこの采配が当たった。

 高木氏は「このあたりが原監督の勝負勘というかね。外国人の代わりには外国人という采配になったのかもしれませんけど、これが今日の試合のポイントだったでしょうね」とコメント。

 番組MCを務めた大久保博元氏も「きょうは戦力を感じる巨人軍でしたよ。テームズが怪我してもウィーラーが入って4安打。通常なら選手がいなくなっちゃうのに。本当にいい戦力、強さを感じる試合でした」と振り返っていた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』

この記事を書いたのは

藤田皓己

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