◆ 2回のピンチで8番・嶺井勝負が裏目
広島の床田寛樹投手(26)が28日、本拠地・マツダスタジアムでのDeNA戦に先発登板したが、4回7安打5失点(自責点4)でノックアウトされた。
初回はテンポ良く7球で3者凡退スタート。その裏、1点を先制してもらい2回のマウンドに上がった。先頭の4番・佐野、続く牧を2者連続三振に仕留めたが、6番・宮崎に左前打、続くソトには左翼線突破の二塁打を許し二死二、三塁のピンチ。8番・嶺井、相手先発の9番・京山と続く場面だったが、広島バッテリーは嶺井との勝負を選択し、逆転となる三塁線突破の2点適時二塁打を浴びた。
3回は先頭の1番・桑原に左中間突破の二塁打を許し一死三塁とされたあと、3番・オースティンに特大の左越え2ランを浴び4失点目。その後も安打と中堅・羽月の失策で一死二、三塁とされ、宮崎に5失点目となる中犠飛を許した。
床田は4回裏の攻撃で代打を出され降板。4回65球、7安打5失点(自責点4)、4奪三振無四球の内容で、今季2勝目は次戦以降に持ち越しとなった。