ニュース 2021.06.03. 20:41

DeNAが9年ぶりに鷹カード勝ち越し 交流戦9戦終え「貯金3」の折返し

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DeNA・三浦大輔監督
2021.06.03 17:45
横浜DeNAベイスターズ 4 終了 3 福岡ソフトバンクホークス
横浜
○ DeNA 4 - 3 ソフトバンク ●
<3回戦・横浜>

 DeNAが接戦を制し、対ソフトバンクの交流戦で9年ぶりのカード勝ち越しを決めた。リーグ戦では借金返済に追われる日々だが、交流戦は前半9戦を終えて5勝2敗2分の貯金「3」。優勝争いも見える好位置で折り返した。

 DeNAは初回に4番・オースティンの9号3ランで幸先よく先制。先発の坂本裕哉が6回5安打無失点の好投で勝利投手の権利を持って降板するも、7回に2番手・エスコバーが松田宣浩に同点3ランを許し同点に。頼れるセットアッパーが3連打を浴びて逃げ切りに失敗した。

 それでも直後の7回裏、先頭の6番・ソトが右二塁打でチャンスメークすると、一死後に8番・大和が左翼フェンス直撃の勝ち越し打。得点圏打率3割6分を超えるベテランが、新進気鋭のリリーフ右腕・泉圭輔を捕えて再びリードを奪った。

 8回は中堅手・桑原将志のダイビングキャッチが飛び出すなど、好ムードで山﨑康晃が零封。最終回は三嶋一輝が今季9セーブ目で締めた。

 ソフトバンクは来日初登板の新助っ人・レイが6回4安打3失点と尻上がりの好投でゲームメイクしたものの、2番手の泉が決勝打を許して今季2敗目。打線はなかなか得点圏に走者を進められず、引き分け挟んで3連敗となった。
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