ニュース 2021.06.15. 17:06

両球団が正式発表! ロッテ加藤翔平と中日加藤匠馬の交換トレード成立

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トレードが発表された加藤匠馬(左)と加藤翔平(右)

ロッテは連日の電撃トレード


 ロッテと中日は15日、加藤翔平外野手(30)と加藤匠馬捕手(29)の交換トレードが成立したと発表した。ロッテは14日にDeNAとの間で国吉佑樹と有吉優樹のトレードを成立させており、連日の電撃トレード発表となった。

 ロッテに移籍することになった加藤匠馬は、三重高から青山学院大を経て2014年のドラフト5位で中日に入団。鉄砲肩が武器の強肩捕手で、2019年にはチーム最多となる92試合でマスク被った。

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 しかし、昨季は木下拓哉が正捕手に定着した影響で出場機会を減らしており、今季はここまで一軍出場なし。ファームでは37試合に出場して打率.234、0本塁打、3打点の成績だった。

 一方、中日に移籍する加藤翔平は春日部東高から上武大を経て2012年のドラフト4位でロッテに入団したスイッチヒッター。昨季はファームで打率.345をマークしてイースタン・リーグの首位打者に輝いたが、今季も激しい外野手争いに敗れてレギュラー獲得には至らず。

 プロ9年目の今季もファームでは34試合に出場し打率.369、4本塁打、3盗塁の好成績を残している一方で、一軍では打率.220、1本塁打、2打点の成績。バンテリンドームで行われた中日戦では「代打」で3度起用され3打数2安打と快音を響かせていた。

 トレード決定の知らせを受けた加藤翔平は「ここまで9年、応援していただいたファンの皆様には本当に感謝をしています。そしてここまで支えてくださったマリーンズの皆様にも感謝の気持ちで一杯です」とサポートしてくれたマリーンズファミリーへ感謝のコメント。

 続けて「チームは変わりますが、今まで通り、全力プレーを心掛け、ドラゴンズの勝利のために精一杯、頑張りたいと思います。これまで応援してくださった方には頑張っているところを見ていただくことで感謝の気持ちを伝えることが出来ればと考えています」と新天地での活躍を誓った。

 ロッテでの思い出のシーンについては、デビュー戦だった2013年5月12日・楽天戦で放った初打席初本塁打を挙げ、「初本塁打を放った時の歓声を一生、忘れません。これからも応援してくださるファンの皆様への感謝の気持ちをもってプレーします」と別れのコメントで結んだ。


プロ野球・2021年のトレード一覧


▼ 3月1日
・廣岡大志(ヤクルト→巨人)
・田口麗斗(巨人→ヤクルト)

▼ 3月3日
・横尾俊建(日本ハム→楽天)
・池田隆英(楽天→日本ハム)

▼ 4月20日
・谷川昌希(阪神→日本ハム)

▼ 6月14日
・国吉佑樹(DeNA→ロッテ)
・有吉優樹(ロッテ→DeNA)

▼ 6月15日
・加藤匠馬(中日→ロッテ)
・加藤翔平(ロッテ→中日)
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