ニュース 2021.06.30. 12:43

前田健太、5回途中8安打7失点で3敗目 5四球与えるなど序盤から制球に苦しむ

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敵地でのホワイトソックス戦に先発したツインズの前田健太
○ ホワイトソックス 7 - 6 ツインズ ●
<現地時間6月29日 ギャランティードレート・フィールド>

 ツインズの前田健太投手(33)が29日(日本時間30日)、敵地でのホワイトソックス戦に先発登板。5四球を与えるなど制球に苦しみ、5回途中8安打7失点で3敗目(3勝)を喫した。

 2度の雨天中止もあり、3勝目を挙げた20日(同21日)をレンジャーズ戦から中8日で先発した前田。味方打線に2点を先制してもらい1回裏のマウンドに上がったが、一死から3者連続四球で満塁のピンチを招き内野ゴロの間に1点を返された。

 3回は先頭の3番・アブレイユに2球を投じたところで、降雨により試合が一時中断。再開後、アブレイユを四球で歩かせるなど再び一死満塁のピンチを招き、内野ゴロの間に2-2の同点に追いつかれた。なおも二死一、三塁で8番・ガルシアには右前適時打を許し3失点目。2-3と逆転を許してしまった。

 4回は不運な当たりが続いた。一死からボテボテの打球が内野安打になると、一、二塁後、今度は飛球に打ち取ったかと思われた打球が左翼線にポトリ。これが適時二塁打となり4点目を失った。その後、中犠飛と中前適時打を許し前田はノックアウト。二死二塁でリリーフした2番手・コローンの中前適時打を浴び、前田の登板結果は4回2/3、8安打7失点、4奪三振5四球で今季の防御率は5.56となった。

 ツインズは5点を追う7回、4番・クルーズ、5番・ケプラーの連続適時二塁打などで一気に3得点。2点ビハインドの9回も内野ゴロの間に1点を返したが、前田の7失点が重く1点差で敗れた。
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