ニュース 2021.07.03. 09:00

山崎武司氏がみた中日・京田のバッティング

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中日・京田陽太
 中日の京田陽太が2日のヤクルト戦で、再昇格後初めてスタメン出場したが、4打数0安打だった。

 『7番・ショート』でスタメン出場した京田は2回の第1打席、ヤクルトの先発・高橋奎二のスライダーに空振り三振に倒れると、4回の第2打席はストレートに見逃し三振。6回の第3打席は星知弥のフォークに空振り三振に倒れた。

 東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された2日の中日-ヤクルト戦で解説を務めた山崎武司氏は、京田が空振り三振に倒れた6回の第3打席後、「1打席目からタイミングがあっていない。今のフォークを投げたと思うんですけど、完全に崩れちゃっていますよね。技術的なことを言いますと、再三言われていますトップの位置をつくるのが遅いですよね」と指摘。

 続けて山崎氏は「そのまま打ちにいくものですから、振る力もなくタイミングも取れない。調子の悪い時ほど大きく手を使って、打てばいいんですけど、私も経験がありますけど、どうしても早いとか、タイミングが合わないと小さくタイミングを取ろうとする。そうするともっとタイミングが取れなくなるんですよね」と自身の経験を踏まえて解説した。

 中日が上位進出するためにも、京田の活躍は必要不可欠。1日も早い復調が待たれる。

(提供:東海ラジオ ガッツナイター)
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