マリーンズ打線を引っ張るマーティン(左)とレアード(右)(C) Kyodo News

 ロッテは15日、『マイナビオールスターゲーム2021』に出場する益田直也投手、佐々木千隼投手、中村奨吾内野手、レアード内野手、荻野貴司外野手、マーティン外野手、6選手の前日コメントを発表した。

 ロッテは1989年に村田兆治氏がMVPに輝いたのを最後に、誰もMVPを受賞していない。レアードは「1989年以来、オールスターMVPがロッテからはいないと聞いたので全力を尽くして頑張った結果として、チャンスがあってMVPが取れれば最高の形のオールスターになると思います」と意気込めば、マーティンも「MVPはその時々の状況などによって左右されるもので,運もあると思うのでそこにこだわりはなく、縁があればうれしいですね」と話す。

 シーズン中チームの勝利のために献身的に働く6選手。“夢舞台”を楽しみ、かつMVPを獲得できればマリーンズファンはかなり盛り上がるはずだ。

▼ 益田直也投手
「ジャイアンツの岡本選手と対戦をしたいです。交流戦は四球だったのですが、打席での威圧感が凄かったです。オールスターではストレートで勝負をしたいです」

▼ 佐々木千隼投手
「オールスターといえばストレート勝負をファンの皆様は楽しみにされているかと思いますがボクがストレート勝負をしてしまうといつまで経っても1イニングが終わらなくなってしまうと思います(笑)。ですので、自分はいつも通りの自分の投球が出来ればと思っています」

▼ 中村奨吾内野手
「まずはヒットを打てるように頑張ります。そしてなによりも他球団の皆様の色々なプレーを近くで見せてもらって楽しみたいですし、勉強したいです」

▼ レアード内野手
「1989年以来、オールスターMVPがロッテからはいないと聞いたので全力を尽くして頑張った結果として、チャンスがあってMVPが取れれば最高の形のオールスターになると思います。プレッシャーはなくリラックスして頑張ります」

▼ 荻野貴司外野手
「セ・リーグにいる大学(関西学院大学)の後輩(タイガースの近本選手)に負けないように存在感を出していけたらと思います。前回、初めてオールスターに出場させていただいた2019年は後輩が甲子園でサイクル安打を達成しMVPを取っているので、今回は自分も存在感を出せるように頑張ります」

▼ マーティン選手
「自分はとにかく野球を、そしてオールスターを楽しみたいです。MVPはその時々の状況などによって左右されるもので,運もあると思うのでそこにこだわりはなく、縁があればうれしいですね。とにかく楽しむことができたらと思います」

この記事を書いたのは

岩下雄太

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