ニュース 2021.08.24. 21:10

ヤクルト、代打川端V打で競り勝つ 2位巨人とともに阪神をピタリ追走

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ヤクルト・川端慎吾
2021.08.24 18:00
東京ヤクルトスワローズ 2 終了 1 中日ドラゴンズ
静岡
○ ヤクルト 2 - 1 中日 ●
<15回戦 静岡>

 ヤクルトが代打・川端慎吾の決勝タイムリーでロースコアのゲームを制し2連勝。同日の試合で勝利した2位・巨人とのゲーム差を「0.5」でキープし、首位・阪神とも2.5差の好位置を守った。

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 ヤクルトは先発の高橋奎二が3回に犠飛で先制を許すも、4回に1番・塩見泰隆がチーム初ヒットで出塁し、一死二塁から3番・山田哲人が左中間フェンス直撃の適時打。山田にとっては3年前にサイクル安打を達成した“思い出の地”草薙で響かせた快音が、試合を振り出す貴重な一打となった。

 その後は相手先発・福谷浩司の前に打線が抑え込まれたが、高橋も7回途中まで122球の力投で1失点とゲームメイク。二死一・二塁のピンチで降板するも、火消しを託された今野龍太が4番・ビシエドを三ゴロに抑える好リリーフをみせ、窮地を切り抜けた。

 すると直後の7回裏、一死から6番・中村悠平が左中間二塁打でチャンスメークし、サンタナは空振り三振に倒れたが、8番・元山飛優の代打・川端慎吾がカウント1-2から外角の球を叩きつけ、高くバウンドした打球が三塁手・高橋周平のグラブをかすめて後方へ転々。二走・中村が三塁ベースも回って一気に勝ち越しのホームに生還し、これが決勝点となった。

 中日は福谷が8イニングを一人で投げぬき、7安打2失点、無四球6三振と好投したものの、打線が12残塁と噛み合わず、両リーグワーストの10敗目を喫した。

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