ニュース 2021.08.25. 22:24

楽天、オリとの首位攻防初戦は引き分け 安樂が好救援、防御率は驚異の1.19

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楽天・安樂智大 (C)Kyodo News
2021.08.25 18:00
東北楽天ゴールデンイーグルス 2 終了 2 オリックス・バファローズ
楽天生命パーク
楽天 2 - 2 オリックス
<15回戦・楽天生命パーク>

 3ゲーム差で迎えた首位・オリックスと2位・楽天の首位攻防初戦は2対2の引き分け。両軍ともリリーフ陣が無失点リレーを見せる凌ぎ合いとなった。

 楽天は1番の小深田が、第3号の先頭打者弾に続き中前適時打を放つなど、3打数3安打2打点に加え、2四球を選び全5打席連続出塁。しかし、その他の野手が計2安打と沈黙し、リードオフマンの出塁を生かせなかった。

 先発の早川は5回まで1失点と好投するも、1点リードの6回に自らの失策絡みで失点。同点に追いつかれ、なおも一死一、二塁のピンチで降板した。それでも2番手の安樂が、6番・中川を遊ゴロ併殺に仕留める見事な火消し。イニングをまたぎ続投した7回もゼロを刻み、リリーバーとして覚醒した安樂の防御率は36試合登板で1.19となった。8回以降は酒居、宋家豪が1イニングずつ無失点。7回以降はゼロを並べたが、打線が決勝点を奪うことができなかった。

 オリックスは先発の田嶋が6回2失点と好投。7回以降は富山、ヒギンス、平野が無失点リレーを見せたが、打線の反撃は同点止まりだった。楽天を上回る8安打を放つもバント失敗も含め2併殺を記録。攻撃陣の拙攻が目立った。
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