ニュース 2021.08.29. 07:14

ロッテ・佐々木朗希の“特別な一勝” 東北の地で見せた進化に片岡氏「余裕も感じた」

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プロ2勝目を東北の地で挙げたロッテ・佐々木朗希 (C) Kyodo News

「すごく大きな、素敵な一勝」


 ロッテが楽天との2位・3位直接対決に連勝。敵地で早々にカード勝ち越しを決めた。

 28日の試合では、高卒2年目の“令和の怪物”こと佐々木朗希が5回無失点の好投で今季2勝目。地元・東北で嬉しい白星を掴んだ。



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 8月15日以来のマウンドとなった19歳だが、序盤から打線の援護をもらって堂々のピッチングを披露。

 立ち上がりは四球2つに安打を浴びながらも無失点で切り抜け、2回も2本の安打を許しながらもゼロ。

 すると3回以降は3イニング連続の三者凡退で、5回83球、被安打3、与四球2の5奪三振で無失点という内容だった。



 28日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でも、“令和の怪物”の久々のマウンドが話題に。

 解説者の高木豊氏は、地元での一軍初登板に「特別な想いがあったと思うんですよね。プロに入ってここ(東北)で勝つことを夢見て、また東北の人たちに夢と力を与えているという意味では、すごく大きな一勝。素敵な一勝だったなと思います」とコメント。

 また、片岡篤史氏は「非常にバランスが良くなりましたね」と久々の投球を見ての印象を挙げ、「ゆったりとしたモーションからバッターは腕の振りよりもボールを速く感じていると思います。左足をついて、悪い時は右手が早く出てくるのが、今は間がある分だけバッターを見て投げているような余裕も感じた」と分析。「下半身の安定感」を好投の要因に挙げながら、この日の好投を讃えた。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』



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