2021.09.04 18:00 | ||||
阪神タイガース | 4 | 終了 | 3 | 読売ジャイアンツ |
甲子園 |
○ 阪神 4× - 3 巨人 ●
<16回戦 甲子園>
巨人の岡本和真が、シーズン自己最多となる34号2ランを放った。
岡本は1-2の6回一死三塁の第3打席、阪神の先発・ガンケルが2ボール1ストライクから投じた4球目のインコース高めのストレートを捉えると、高い放物線を描きレフトスタンドに飛び込んだ。
4日にニッポン放送で放送された阪神-巨人戦(MBSラジオの制作)で解説を務めた掛布雅之氏は、岡本の本塁打に「これもスゴイホームランです。インコースの厳しい高めのボール。1球目、2球目のインコースのボールを見ていますから、見た瞬間に体が反応したんですね。狙って打てるボールじゃありません。目で捉えて、反応したバッティングです」と絶賛した。
(提供: MBSベースボールパーク)
<16回戦 甲子園>
巨人の岡本和真が、シーズン自己最多となる34号2ランを放った。
岡本は1-2の6回一死三塁の第3打席、阪神の先発・ガンケルが2ボール1ストライクから投じた4球目のインコース高めのストレートを捉えると、高い放物線を描きレフトスタンドに飛び込んだ。
4日にニッポン放送で放送された阪神-巨人戦(MBSラジオの制作)で解説を務めた掛布雅之氏は、岡本の本塁打に「これもスゴイホームランです。インコースの厳しい高めのボール。1球目、2球目のインコースのボールを見ていますから、見た瞬間に体が反応したんですね。狙って打てるボールじゃありません。目で捉えて、反応したバッティングです」と絶賛した。
(提供: MBSベースボールパーク)