巨人・原辰徳監督(C)Kyodo News

○ 中日 5 - 2 巨人 ●
<23回戦・バンテリンドームナゴヤ>

 3位・巨人が4位・中日に2-5で敗れ、3連敗となった。

 7回まで中日先発・柳裕也の前に無得点に抑え込まれていたが、0-1の8回に先頭の亀井義行が二塁打で出塁すると、続く中島宏之の犠打が野選となり一、三塁。丸佳浩の二ゴロ併殺の間に三塁走者が生還し同点に追いついた。

 しかし、その裏、この回からマウンドにあがった中川皓太が福留孝介に勝ち越し2ランを浴びると、後を受けて登板した高木京介も木下拓哉に2ランを打たれた。

 1-5の9回に中日の守護神・マルティネスから亀井が適時打を放ったが、反撃はここまで。2-5で敗れた。

 東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された28日の中日-巨人戦で解説を務めた井端弘和氏は、「追いついてそこを0で抑えて、1イニングしかないですけど、“さあ”というのはあったと思うんですよね。追いついてすぐに勝ち越されて、離されてですから、今のチーム状況を物語っているのかなと感じました」と振り返った。

 また、打線についても「終盤の攻撃を前半からしてほしかった。3回り目から大振りしないでコンパクトに反対方向、内にきたら引っ張る。それまでは全て強引にいっていたような感じがしましたので、点数が取ったあとに振りに行く。逆をやればよかったかなと思いますね」と話した。

(提供:東海ラジオ ガッツナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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