ニュース 2021.09.29. 22:15

広島・九里が自身初の2ケタ10勝到達 味方野手に「感謝」チームも5連勝

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広島・九里亜蓮
2021.09.29 18:00
阪神タイガース 2 終了 8 広島東洋カープ
甲子園
● 阪神 2 - 8 広島 ○
<20回戦 甲子園>

 広島が今季2度目の5連勝。先発の九里亜蓮が6回2失点の粘投で、自身初の2ケタ10勝目(7敗)を手にした。

 広島は初回から5番・坂倉将吾の適時打で先制すると、3回には2番・小園海斗が右翼ポール際に3号ソロ、4回には坂倉がバックスクリーンへ11号ソロを放り込み、相手先発・青柳晃洋からリードを奪った。

 今季20試合目の先発となった九里は、3者連続三振に抑えた3回を除いて毎回走者を背負う展開だったが、失点した4回と5回も最少失点で切り抜ける粘りのピッチング。6回(106球)を投げ8安打2失点、5三振1四球の内容でリリーフ陣にバトンを託し、終盤は味方打線の猛攻もあって快勝を収めた。

 九里は9月2日のDeNA戦で今季9勝目を挙げ、2017年の自己最多勝利数に並んでいたが、2試合連続でノックアウトされ足踏み。中6日で挑んだ今季20回目の先発マウンドで、ついにキャリア初の10勝目を掴んだ。

 試合後のインタビューに応じた九里は、初の2ケタ勝利について「率直に嬉しいですけど、いつも野手の皆さんが守ってくださって、打ってくださった付いた『勝ち』だと思っているので、本当に感謝しています」と味方のサポートに感謝。

 「残り試合少ないですけど、しっかりと自分のピッチングをして、1試合でも多くチームに勝ちがつけられるようなピッチングが出来るように頑張りたい」と、次戦以降のさらなる白星の上積みも誓った。
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